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ちょっと他楽団の見学へ♪ [Clarinet]

数年前から∮吹奏楽団に入団しているルビィ。

それはそれとして、この楽団とは別の楽団の見学に行ってきました。

∮吹奏楽団を退団するつもりは全然ありません。
この楽団は団員数も多くて活動も盛んです。
今やライフワークみたいになっているのでこれからも続けていくつもりです。

ただ、団員数が多いなりのデメリットもあるんです。

変な言い方ですが、全員がパーフェクトに吹けなくても大丈夫なんです。
1人1人に吹けないところが多少あっても数でカバーできるというか、なんとなく
“吹けている感じ”になれてしまうんですよね。

それで助かっていることは事実なんですが、それでいいの?という気もあって…

 

そんな時にたまたまこの別の楽団をインターネットで見つけました。

ここはものすごく小規模な楽団です。
全パートが団員を募集しているほどギリギリの人数しかいません。
でもきちんとスケジュールを組んで練習しているし、団員たちのモチベーションは
それなりに高いようです。

とりあえず、見学の申し込みをして行ってみることにしました。

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今日は抜け殻… [Clarinet]

∮吹奏楽団の今年の秋の定期演奏会[るんるん]が終わりました。

天気[晴れ]にも恵まれ、今回もホールの2F席まで埋まるほどたくさんのお客様に
聴いて頂くことができました。

入団してから数年の間に大小色んな演奏会に出演してきましたが、そう言えば
今まで1度も本番の日に雨[雨]が降ったことがありません。
屋外の演奏会で“雨天の場合は○日に順延”などという場合でも、当初の予定
通りに開催されています。

リハや本番の時は大型楽器の搬出・搬入があるし個人の荷物(衣装[ブティック]など)も
多いので、天気がいいのはとても助かります。
お客様の数も天気に左右される部分は大きいですし。

今回はマスク姿のお客様が多く見られました。
新型インフルが流行っているこの時期、楽団側も会場の入り口に手の消毒液を
置くなどいつもと違う対応をしました。
演奏会に来て頂いてお土産に感染、というわけにはいきませんからね[病院]

で、肝心の演奏ですが。

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手に負えません… [Clarinet]

ルビィが所属している∮吹奏楽団のAさんから最近よくメール[mail to]が来ます。

Aさんは金管楽器の担当なんですが、同じ楽器のパートリーダーであるBさんと
合わないらしく、メールの内容はいつもBさんの愚痴。
「Bさんから遠まわしに嫌がらせをされた」だの「Bさんの変な思考回路が私には
理解できない」だの…

   --またか[ダッシュ(走り出すさま)]

と、正直うんざりしています。

少し前はルビィはBさんとは挨拶をする程度で特に親しいわけではなかったので
Aさんのそういう話を「へ~、それは困ったねぇ」と、どちらかというとAさん寄りの
立場で聞いていました。

でも楽団の活動を通じてBさんとも挨拶以上の話をするようになって、だんだんと
人柄もわかってきました。
BさんはBさんなりにパートのことを色々考えて頑張っているようです。

だからと言って、Aさんに向かってBさんを擁護するようなコメントは禁物。
たとえそれが正論だったとしても、火に油を注ぐ[どんっ(衝撃)]ことになってしまいます。

というのも、Aさんはプライドが高めで自分が物事のセンターに置かれていないと
スネてしまうという、精神的にちょっと幼い面があります。
おまけに人に対しての好き嫌いもかなりはっきりしています。

前に1度だけAさんに、

   「パートの全員が自分の希望を言い出したらキリが無いし、Bさんだってできる
    限りのことはやってると思うよ。
    そんなに納得できないならBさんと直接話してみたら?」

という主旨の返事[mail to]をしたことがあります。

するとAさんからすぐ

   「残念ながらBさんはそんなに余裕のある人じゃないねん。
    同じパートにならないとわからないかもね。
    それにBさんと直接話したところであの人には対応する力が無いと思う。
    いいねん。私、別に気にしてないから。ただネタとして知らせたかっただけ。」

といった感じの返事[mail to]が来ました。

   --何それ…[バッド(下向き矢印)]

「パートが違うアナタにはわからない」と言われたら、もうルビィは返事のしようが
ありません。
「気にしてない」のなら夜遅くまでグチグチとメールしてこないでほしいです。
そんな面白くもなく笑えない“ネタ”はいりません。

と、思いつつそれをAさんに言えないルビィ。(^^;)

そして相変わらず愚痴メール[mail to]が届き続けています。。


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8月はコンクールシーズン♪ [Clarinet]

今日の“N響アワー”の前半は吹奏楽が登場しましたね。 
Clarinet首席奏者の横川晴児さん、今夜も素敵な音色でした[るんるん]

さて、関西で吹奏楽をやっている人にとって、8月はコンクールの月。
中高生の地区大会は7月末から始まりますが、学生から社会人までこの
時期になると文字通りの“熱い夏”をヒシヒシと感じます[あせあせ(飛び散る汗)]

吹奏楽コンクールは課題曲と自由曲の“技術面”と“表現面”を5段階で
審査され、その得点の高い順番にで評価されます。
オリンピックなどとは違って、失格にならない限り全ての団体が何らかの
賞を頂けるハートフルな[いい気分(温泉)]大会です。
そのためとも受賞団体が複数あります。

都道府県によって多少の違いはありますが、全国大会へ進むまでには
地区大会都道府県大会地方大会と、予選を3つも勝ち抜けないと
いけません。
各予選で金賞を獲った団体のうち上位ひと握りの団体(数は予選ごとに
規定アリ)だけがその上の大会に駒を進めることができます。
つまり、金賞にはその先があるものと無いものの2種類あるわけです。

ちなみにルビィが高校生の頃、予選の結果発表の時に司会者の方が
“金賞”と“銀賞”をはっきり区別するために“金賞”をゴールド、“銀賞”を
ぎんしょうとおっしゃっていました。

吹奏楽コンクールは予選も本選も高校部門が1番盛り上がります。
結果発表の時の会場の興奮ぶりはアイドルのコンサートなんて比べ物に
ならないほどです。
司会者の方のテンションも高く「○○高等学校………ゴールドッ[exclamation×2]」と
大きな声で叫んで下さった時の、全身から湧き上がるような感動は今でも
覚えています。

話を元に戻しますが、怖いのが“失格”。

コンクールには“課題曲+自由曲の演奏時間は12分以内”という規定が
あります。
課題曲はどれも大体3~4分です。
自由曲は本来15分も20分もあるような曲をコンクールの規定時間内に
収まるように短くカットして演奏します。
どこをどうカットするかは各団体に任されているので、おいしいとこ取りを
しつつ、曲としておかしくないように繋ぎ合わせます。

しっかり時間を計って2曲で12分以内に収めたにも関わらず、本番での
演奏スピードが練習の時より少しだけ遅かったなど些細なことが原因で、
結果として12分を越えてしまう団体がたまにあります。
たった1秒オーバーしただけでもアウトです[ふらふら]
さっきも書きましたが、失格になるとその演奏がどんなに素晴らしくても
審査の対象から外されます。

幸いにもルビィはそういう悔しい経験をしたことはありませんが、間近で
遭遇したことはあります。
司会者の方から“失格”を告げられた団体が落胆している気の毒な姿は
同じ吹奏楽仲間として見ていられませんでした…[たらーっ(汗)]

高校野球と同じで、吹奏楽も地方大会や全国大会へ行ける団体は学生・
社会人ともほぼ常連さんばかりです。
地区大会では時に波乱が起きることはありますが、予選が進むに連れて
その波乱も減っていきます。

ルビィは学生時代も今も常連と言われる団体に所属したことは無いので、
8月が終われば今年のコンクールも終わります。

全国大会は10月下旬。
常連さんたちにとってはまだまだ“熱い季節”は続きます。
頑張って下さいね[手(グー)]


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新入団員さんの雲隠れ [Clarinet]

少し前、∮吹奏楽団のクラリネットに新しい団員さんが入りました。
大学1年生のAさんです。

入団希望の人は、パートリーダーさんと簡単な面談をすることになっています。
その人の今までの楽器経験年数などを聞き、楽団の活動内容や入団するに
あたっての注意事項などを説明し、お互いが納得した上で入団するかどうか
本人に決めてもらうことになっています。
プロではないのでよほどのことが無い限り楽団側から入団を断るということは
ありません。

Aさんもパートリーダーさんと面談をしました。
彼女は大学の吹奏楽部には所属していないそうです。
高校生から楽器を始め、高3になった時に受験に備えて部活を引退したそう
なので、実質の楽器経験は2年。

パートリーダーさんは「たった2年しか吹いていなくて1年のブランクがあるなら
ちょっと頑張って練習してもらわないと周りのみんなについていくのが大変かも
しれない」と思ったそうです。

確かにそうだと思います。
吹奏楽の強豪校なら2年間でも「みっちり吹いた」と言えるかもしれませんが、
Aさんが通っていた高校はそういう学校ではありません。
彼女が生まれる前から楽器を吹いているような大ベテランが何人もいる中で
やっていくには、今のままでは本人が大変でしょう。

パートリーダーさんはその辺の状況もきちんと説明しました。
それでもAさんが「入団したい」と言ったので、彼女の“これから”に期待して
入団手続きをしました。

そしてAさんは正式に団員になりました[わーい(嬉しい顔)]

ところが、その後ほとんど練習に姿を見せません[バッド(下向き矢印)]

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中学校でボランティア指導 [Clarinet]

最近、とある中学校の吹奏楽部に指導に行かせて頂いています。

その中学校は今、吹奏楽コンクールに向けて練習に明け暮れています。
夏休み[晴れ]なのに毎日学校に来て頑張っています。

ちなみにこの中学校ではコンクールに出場するのは2・3年生部員が中心。
中学校に入学して初めて吹奏楽で使う楽器に触れる子がほとんどなので、
入部してからまだ数ヶ月しかたっていない1年生部員のほぼ全員が今年は
先輩たちの応援に回ります。

この中学校にはルビィの他にも何人か∮吹奏楽団から指導に行っています。
そこで、コンクールメンバーを指導するグループとコンクールに出ない1年生
部員の指導をするグループに分かれ、ルビィは1年生部員を担当することが
多いです。

中学1年生って、まだ12歳とか13歳なんですよね~
もしルビィが20代に入った後さっさと結婚してさっさと出産していたら、普通に
産めてしまう年齢の子たちです[あせあせ(飛び散る汗)]
今の自分にこんな歳の子どもがいたらどんな毎日を過ごしていたんだろう…
とか思わず考えてしまいます。

ま、そんな妄想は置いといて。

さっきも書きましたがほとんどの子がフルートやトランペットといった吹奏楽で
使う楽器に触ったのは中学校に入学してからです。
まだ上手いとか下手とかの差は無く、似たり寄ったりの状態。

みんな楽譜はとりあえず読めるものの、自分用の楽譜の音符1つ1つにまるで
振り仮名のように「ドレミ」を書き込んでいる子がとても多いです。

先輩から「慣れないうちは書き込みなさい」と言われているらしいです。
ルビィは過去にそういうことをした経験が無いのでわかりませんが、そうすると
安心できるみたいです。

それから、演奏する時にメトロノームも手拍子も無しで吹くと、一定のテンポを
取れません。

本人が無意識のうちにだんだん速くなっていったり、遅くなっていったりします。
でもこういう人は実は高校生や社会人でも存在するので、中学1年生の今の
時期ではそんなに大騒ぎするほどのことではないと思います[わーい(嬉しい顔)]

中にはメトロノームや手拍子があっても、少しずつズレていく子もいます。

吹くことに必死で周りの音が聞こえなくなっているんですが、これはいつまでも
その状態だと問題です[ふらふら]
吹奏楽は指揮者を中心としてたくさんの楽器が協力し合って1つの音楽を作り
上げるので、自分以外の周りの音を聴きながら吹くのはとても大事なこと。
逆に言うと、“集団の中の自分”を感じながら吹かないといけないわけです。

他にも、楽譜に“フォルテ”(=強く)と書かれているところを大きな音で吹こうと
するあまり汚い音になっているとか、譜面台の高さが合っていなくて姿勢が
悪くなっているとか、楽器を吹く時に体が曲がっていたり余計な力が入って
いるとか、ちょっとしたことが色々と見られます。

そしてそんなちょっとしたことを指摘してあげるだけで、ガラッ[ひらめき]と音色が良く
なったりすることがよくあります。
特に姿勢や楽器の構え方については自分で気付いていない場合が多いので
本人も「え!こんなことで変わるんですね[exclamation]」と驚きを隠せない様子。

そう。
そんなことで変わるんです。

ほんの少しでも自分が「上手くなった!」と感じることができると嬉しいし、その
嬉しさが「やればできる!」と自信になり、楽器を吹くことがもっと楽しくなって
くるものです。
楽器歴が浅い頃の方が成長の幅も大きいので、1年生部員にはその嬉しさを
たくさん味わってどんどん伸びていってほしいです。

それにしても“若い”ってやっぱり素敵ですね~[グッド(上向き矢印)]
学年に関係なく中学生はまだこれからどんな風にでも変化していけますもんね。

ルビィなんて中学・高校の頃は先輩から教えてもらうだけでしたからねぇ…
顧問の先生も金管楽器や打楽器の奏者だったので、クラリネットについては
あまりご存知なかったし。

今思えばあの頃に大人から教えてもらう機会がまったく無かったのは残念です[たらーっ(汗)]
それだけに、この中学生たちには将来同じような思いをさせたくありません。
果たしてルビィたちがどれくらい役に立っているかはわかりませんが、せめて
この子たちの記憶の中に「教えてもらえた」と残れるような“指導”ができたら
いいなと思います[リボン]


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KYな彼女。 [Clarinet]

久しぶりに吹奏楽団の話を書きます。
というか、blogを更新すること自体が久しぶりなんですが[あせあせ(飛び散る汗)]

今日、吹奏楽団の春の定期演奏会が無事に終わりました。
中学校や高校の吹奏楽部の生徒さんたちや、敬老の日にお祝い演奏を
しに行ったことのある老人ホームの皆さんが総出で来て下さったりして、
おかげ様で今回もたくさんのお客さんに聴いて頂けました。

本番の後は恒例の打ち上げ[ビール]がありました。
自由参加なのですが、いつも結構いい出席率だったりします。

お互いの疲れを労い、みんなで楽しく飲んだり食べたりする打ち上げ。

のはずが、残念なことにちょっと気分の悪い出来事がありました[バッド(下向き矢印)]

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ある意味、ラブレター。 [Clarinet]

こないだ、ルビィが所属する吹奏楽団の秋の定期演奏会がありました。

本番に向けて練習回数も増えていたし、前日のゲネプロや当日本番前の
最終リハなど、楽器の吹き過ぎで口と親指がとても痛くなっていましたが
クラリネットは右手の親指で楽器の重さを支えます。)終わってみると
充実感のある良い疲労に変わっていました。

しんどいけど仕事などの疲れとは全然違うんですよね
だから忙しくても活動を続けていけるんでしょうけど。

今回のプログラムは吹奏楽ファンにはたまらないちょっとマニアックな曲も
あれば、誰でも知っているような親しみのある曲もありました。

そのためお客さんの層も『この曲を聴くために来た』とか『全楽章を通して
聴けて良かった』などというマニアなお客さんがいらっしゃる一方で、『駅に
貼ってあったポスターを見て』とか『フリーペーパーの記事を見て』といった
初めて吹奏楽を聴くという感じのお客さんも結構多く、タイプの2極化が
見られました。

ところで、なんでそんなことがわかるのかと言うと。

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あなたのパシリじゃないです。 [Clarinet]

来週末、∮吹奏楽団はあるイベントに出演します。

とある大型ショッピングセンター(って言うの?)が主催するもので、そこの
イベントスペースで演奏します。
買い物客など、そんなイベントがあることを知らずに来た人たちでも気軽に
聴いて頂けるものなので、選曲は馴染みのある曲ばかり。
ジブリ映画の主題歌やジャニーズの曲もあります。

今、∮吹奏楽団は8月の吹奏楽コンクールに向けて練習しているのですが、
こういうイベント出演は息抜きになるのでルビィは大好きです。

ところで、ルビィが所属しているクラリネットパートではパートリーダーさんが
パート分けを決めています。
クラリネットの場合は大体1st~3rdまでの3つに分かれています。
1stにはソロがあったりすることも多いので、1番上手な人はいつも1stです。
その他の人はその時によって色んなパートを吹きます。

今回のイベントもパートリーダーさんがパート分けを決めてくれました。
そして『1st:Aさん・Bさん・Cさん、2nd:Dさん・~』といつものようにメールで
連絡してくれました。

パート分けメールが届いた時、ルビィがまずチェックするのは自分のパート。
ま、当たり前ですね。
その次に、自分と同じパートに誰がいるのかをチェック。
別に誰だったら良くて誰だったら嫌とかは無いですが、一応ね。

2週間ほど前に今回のイベント用のパート分けメールが届きました。
例によってルビィは自分のパートのメンバーだけをチェックしていました。

するとその翌日、クラリネットメンバーの1人からメールが。

   『私、どこのパートにも入ってなかったんですけど…(T_T)』

泣き顔の絵文字が付いていました。

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隠れ組長なのかも。 [Clarinet]

∮吹奏楽団にはいくつかの仲良しグループがあります。
グループと言ってもはっきりと分かれているわけではなく、「歳が近い」とか
「入団した時期が同じ」という共通点でなんとなくできるグループです。

そんな中に最近“ルビィ組”と呼ばれるグループができています。
別にルビィが率先して集めた覚えはまったく無いんですよ。
自然発生的にできたもので、周りの人がそう呼び始めただけ。
出入り自由のオープンなグループです。

“ルビィ組”は歳もバラバラだし担当楽器もバラバラです。
前にも1度書きましたが、ルビィより団員歴の浅い人が多いです。

こないだの練習後、その“ルビィ組”の1人からある相談を受けました。

   「たぶん私は同じパートのAさんから嫌われている

というもの。

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